Mystery Booster 総まとめ
2020年1月24日 Magic: The GatheringR&D Playtest card まとめ
白編(https://spellbook.diarynote.jp/202001050120517833/)
青編(https://spellbook.diarynote.jp/202001060034455486/)
黒編(https://spellbook.diarynote.jp/202001070135187463/)
赤編(https://spellbook.diarynote.jp/202001072150522927/)
緑編(https://spellbook.diarynote.jp/202001082352118450/)
多色編(https://spellbook.diarynote.jp/202001130225318365/)
無色編(https://spellbook.diarynote.jp/202001150151034737/)
●パック内容
R&D Playtest cardかFoilカード 1枚
M15以前に印刷されたカード 1枚
M15以降に印刷された以下のカード 計13枚
・レアか神話レア 1枚
・各色のコモンかアンコモン 各2枚の計10枚
・多色のコモンかアンコモン 1枚
・無色かアーティファクトか土地のコモンかアンコモン 1枚
全て1シート121種のから1枚ずつ（各色2枚は別々の121種から1枚つづの2枚）なので121*15=1815種。
全部がアンコモン以上はもとより理論上では《花の絨毯》《魔力の墓所》《悪魔の教示者(DDC)》《通報の角笛》を全て含むパックもありうる。
●「R&D Playtest card」について
Mystery Boosterの「Convention Edition」にのみ収録されている（構築フォーマットでは使用不可）
一般販売される「WPN Edition」では代わりに「Foilカード(現時点では不明)」が封入される。
※これに収録されていないもので、レアが多めらしい(https://mtg-jp.com/reading/translated/0033445/)
なので構築向けカード狙いであれば一般販売と国内通販で事足りる。
●「Convention Edition」について
MF専用パックの為、ドラフト（大乱闘）出来るのは国内ではMF名古屋2020#1のみ（MF北九州は期間外）。
パックの販売はなく、ドラフト（大乱闘も？）の賞品としてのみ持ち帰れる。
開封前ドロップは不可。万が一ドロップしたい場合は3パックともその場で開封する。※レア《魔力の墓所》だったら起こるかもしれない。
転売対策が主な要因（海外通販で1パック約3000円）。
●MF名古屋2020#1のMystery Boosterイベント概要
https://ssl.bigmagic.net/magicfest/nagoya2020_1/
どちらもカジュアルイベント。
・ドラフト（金・土・日）12:00-17:00
シングルエリミネーション3回戦（各日開催回数に上限あり）。
・大乱闘戦シールド（日）10:00-?
80名での大乱闘戦。詳細は不明ですが例によってプレイマット必須のはず。
●備考
翻訳リストの参照・持ち込み、ドラフト中・試合中の閲覧が可能。
GATHERER(https://gatherer.wizards.com/Pages/Default.aspx)
カード個別評価：Mystery_Booster(http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E5%80%8B%E5%88%A5%E8%A9%95%E4%BE%A1%EF%BC%9AMystery_Booster)
カード個別評価：R&D Playtest card(http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E5%80%8B%E5%88%A5%E8%A9%95%E4%BE%A1%EF%BC%9AR%EF%BC%86D%20Playtest%20card)
R&D Playtest cardの「トークン・カード」はライブラリーに加える為、ジャッジに申請することで代用カードを発行できる。
（《Time Sidewalk》の自分のデッキに《Time Walk》・トークン・カード4枚、
《Gunk Slug》の相手のデッキに《Gunk》・トークン・カード3枚、
《Bone Rattler》の自分の墓地に《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》・トークン・カード4枚が該当する。）
ドラフトの賞品は9マッチポイント(3勝)で賞品が変わるので決勝IDは無意味。
スプリット（賞品の配分を両者合意の元「1位3パック,2位1パック」から「両者2パック」に変更）は可能。
（https://arajin.diarynote.jp/200907271523013499/）
白編(https://spellbook.diarynote.jp/202001050120517833/)
青編(https://spellbook.diarynote.jp/202001060034455486/)
黒編(https://spellbook.diarynote.jp/202001070135187463/)
赤編(https://spellbook.diarynote.jp/202001072150522927/)
緑編(https://spellbook.diarynote.jp/202001082352118450/)
多色編(https://spellbook.diarynote.jp/202001130225318365/)
無色編(https://spellbook.diarynote.jp/202001150151034737/)
●パック内容
R&D Playtest cardかFoilカード 1枚
M15以前に印刷されたカード 1枚
M15以降に印刷された以下のカード 計13枚
・レアか神話レア 1枚
・各色のコモンかアンコモン 各2枚の計10枚
・多色のコモンかアンコモン 1枚
・無色かアーティファクトか土地のコモンかアンコモン 1枚
全て1シート121種のから1枚ずつ（各色2枚は別々の121種から1枚つづの2枚）なので121*15=1815種。
全部がアンコモン以上はもとより理論上では《花の絨毯》《魔力の墓所》《悪魔の教示者(DDC)》《通報の角笛》を全て含むパックもありうる。
●「R&D Playtest card」について
Mystery Boosterの「Convention Edition」にのみ収録されている（構築フォーマットでは使用不可）
一般販売される「WPN Edition」では代わりに「Foilカード(現時点では不明)」が封入される。
※これに収録されていないもので、レアが多めらしい(https://mtg-jp.com/reading/translated/0033445/)
なので構築向けカード狙いであれば一般販売と国内通販で事足りる。
●「Convention Edition」について
MF専用パックの為、ドラフト（大乱闘）出来るのは国内ではMF名古屋2020#1のみ（MF北九州は期間外）。
パックの販売はなく、ドラフト（大乱闘も？）の賞品としてのみ持ち帰れる。
開封前ドロップは不可。万が一ドロップしたい場合は3パックともその場で開封する。※レア《魔力の墓所》だったら起こるかもしれない。
転売対策が主な要因（海外通販で1パック約3000円）。
●MF名古屋2020#1のMystery Boosterイベント概要
https://ssl.bigmagic.net/magicfest/nagoya2020_1/
どちらもカジュアルイベント。
・ドラフト（金・土・日）12:00-17:00
シングルエリミネーション3回戦（各日開催回数に上限あり）。
・大乱闘戦シールド（日）10:00-?
80名での大乱闘戦。詳細は不明ですが例によってプレイマット必須のはず。
●備考
翻訳リストの参照・持ち込み、ドラフト中・試合中の閲覧が可能。
GATHERER(https://gatherer.wizards.com/Pages/Default.aspx)
カード個別評価：Mystery_Booster(http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E5%80%8B%E5%88%A5%E8%A9%95%E4%BE%A1%EF%BC%9AMystery_Booster)
カード個別評価：R&D Playtest card(http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E5%80%8B%E5%88%A5%E8%A9%95%E4%BE%A1%EF%BC%9AR%EF%BC%86D%20Playtest%20card)
R&D Playtest cardの「トークン・カード」はライブラリーに加える為、ジャッジに申請することで代用カードを発行できる。
（《Time Sidewalk》の自分のデッキに《Time Walk》・トークン・カード4枚、
《Gunk Slug》の相手のデッキに《Gunk》・トークン・カード3枚、
《Bone Rattler》の自分の墓地に《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》・トークン・カード4枚が該当する。）
ドラフトの賞品は9マッチポイント(3勝)で賞品が変わるので決勝IDは無意味。
スプリット（賞品の配分を両者合意の元「1位3パック,2位1パック」から「両者2パック」に変更）は可能。
（https://arajin.diarynote.jp/200907271523013499/）
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