行けなかったんですが参加する意味がほとんど無い事に気付いてしまった・・・。

●プレリFoil
 絵違い5種類(RTR~M15)→5色8種(TKT~ORI)→レア全種(BFZ~)

通常Foilとは日付しか差が無く、気軽に収集できる種類数で無くなった。

●パック比率
 ギルド・ブースター1+通常パック5(RTR,GTC)、 ギルド・ブースター2+通常パック4(DGM)、氏族パック1+通常パック5(TKT)、氏族パック1+通常パック4+1(RTR,DTK)、7枚入りブースター+通常パック6(ORI)、通常パック6(BFZ)、通常パック4+2(OGW)

通常のシールド戦と同じ構成+プレリFoilでほとんど変わらなくなった。

●その他の特殊カード
 ギルド紋章カード(RTR系)、英雄カード(THS系)、大判ガラク(M15)、ウギンの運命(RTR)、ダイス投げカード(DTK)

オリジン以降なくなった。

1週間だけ早く遊べる事は大して意味がないと思っているので今回の形式だと「プレリリースだけの特別な事」がない・・・。
やっぱりプレリリースイベントでも競技マジック派の人が多いということなのだろうか。

参考:プレリリース・カード(http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89

コメント

odasi
2016年1月19日14:40

やっぱり絵違いのfoilのほうが記念品にふさわしいですよねえ
箱の種類が1種類になった今なら、同じ絵で全種類なんかより絵違いで10種類とかのほうがほどほどに集めやすくて価値の差もほどほどについて魅力的だと思います

えらー
2016年1月21日0:47

>odasiさん
ですね。
ただ新規イラストだと種類覆いと予算が・・・なのでウギンの運命のような差分的なのが良い所ですかねぇ。

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